発熱時の食事の取り扱い
person乳幼児/女性 -
■対象者、経緯・状況
・1歳2ヶ月の女児
・8/23早朝に発熱し39度台。同日昼にかけて40.1度まで上昇。ぐったりした様子
・同日午前中に小児科に受診し、コロナ陽性の診断
・処方は以下の２つ
-混合薬（アスベリンドライシロップ2%、ムコダインDS50%、オノンドライシロップ10%）
-アセトアミノフェンDS小児用20%
・昼に服用後38度台まで下り元気になった様子
・夕方以降怠そうになり、普段は起きる時間を過ぎても昼寝から目を覚まさずに熟睡
■相談内容
・発熱などでぐったりしているときは、食事よりも睡眠を優先したほうが良いのか
・深夜に目を覚ましてお腹が空いたような場合は、食事を摂らせてもよいのか
・水分補給のために数時間おきに起こして水分を摂らせたほうが良いのか
注目の情報
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