胆道癌術後の予後と症状
person40代/女性 -
3月に背中の痛みで救急搬送→胆石からの膵炎
4月胆石の手術の際胆道癌が見つかる→手術をやめ癌手術の準備
6月胆嚢癌手術→縦12.3センチ横5センチくらいの癌を摘出
癌は全て取りきれず進行は免れないと。
入院中、貧血→輸血
胆管炎と転倒の為頚椎12圧迫骨折
その後、痛みで食事が取れず徐々衰弱していく
その際、せん妄、嘔吐など面会の際にあり
7月下旬→血にバイ菌の為、抗生剤投与
8月胸水、腹水、下肢の浮腫、発熱、嘔吐で水もとれなく力もわずか寝たきりになる
腰の痛み
貧血→輸血
アルブミン点滴
他、輸液
当初予後半年と言われたのですが癌が急速に全身にまわり末期の為、予後8月いっぱいとの事で自宅に連れて帰る
現在、利尿薬、ステロイド、ガスター、ビタミンCなどを点滴
デュロテップ2.1で痛みを抑えアンペックでフォローだいたい1日1回から2回
持ち直している様子で、食欲が出てきたり水をのんだり利尿薬で浮腫がとれたり、自力で寝返りなど、退院時より状態が良くはなったのですが、腰の痛みが強いようです。
背中や腰への転移は可能性として高いでしょうか?
また諦めてた状態より持ち直す事はあるのでしょうか?
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