大腸検査の結果の詳しい説明をお教え下さい。

person70代以上/女性 -

R4/6に胃の内視鏡検を受けました。食道は裂孔ヘルニアと粘膜白濁を認め、逆流性食道炎グレードM、バレット上皮、萎縮性胃炎、十二指腸潰瘍瘢痕です。大腸検査は予約が6か月後でしたが、自覚症状がでてきたので、R4/10月に他院で受けました。結果は上行結腸に4ミリの2Aポリープ、csp施行、腺腫疑いです。管状腺管を形成して増殖する腺腫病変で、核の重積傾向を見るが配列極性は保たれている、標本上、切除断端が不明瞭です。内視鏡検査された医師は、異常は無い、次回の検査は3年後か5年後で良いとだけ言われています。排便状況が苦しく、心配の毎日です。ポリープ切除した場合は、健康番組等では、1年後に再検査をする様にと言われています。詳しくお教え下さいますでしょうか。宜しくお願いいたします。

内科分野 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師