子供の放射線被曝 体への今後の影響について
person10歳未満/女性 -
6歳になった娘がいます。
2018年の1歳の頃に熱が下がらず肺炎の疑いで胸部レントゲンを撮影(入院)
2019年の2歳の頃 胃腸炎になり腹部レントゲン撮影(入院)
2021年
4歳で頭蓋骨腫瘍が見つかり、6月に頭部CT撮影
手術予定が延期になり腫瘍の確認で9月、再度頭部CT撮影
11月の手術前に頭部CTとMRI
当初はランゲルハンス細胞組織球小の疑いで
念の為、骨シンチ撮影
結果は生まれつきあったものが大きくなってきたと良性の腫瘍でした。安心しました。
2022年3月 頭部手術後の経過見で頭部CT撮影
10月に胃腸炎で腹部レントゲン撮影(入院)
2023年3月 睡眠時無呼吸がある為、顔のレントゲン撮影
アデノイド切除手術の術前検査の胸部レントゲン撮影
8月 胃腸炎で腹部レントゲン撮影
その都度、先生方には確認していますが被曝はそれほど気にしなくてもいいです。とのことでしたが、やはり心配です。
この先、白血病や他の病気に罹患するリスクはレントゲンやCTを撮ってないお子さんよりどれほど高くなるのでしょうか。
娘の頭部術後の経過観察は10年ほどと言われており、骨の診断にはMRIより CTの方が適していると聞きました。
頭部CTを半年に1回、6年目くらいから1年に1回
とてつもない量の放射線を浴びる事になるようで。
また、喘息もちでもあり
気をつけてはいるものの、集団生活の中では肺炎や胃腸炎、他にも病気をすることもあると思いますし。
病院に連れて行く私自身が娘に悪い事をしている気がしてなりません。
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