びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の再発について
person50代/女性 -
添付した画像が、診断のためのCT画像等ではなくて申し訳ありません。
特定のサイトを長文でまるごと引用していいものかどうか迷い、このような形にしました。
もし不都合であれば変更しますので、長文引用の可否についてお教えください。
身内がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫を大腸に再発しました。
情報を集めているのですが、この病気の再発について書かれている、添付した画像の解説がよくわかりません。
>このような完治を目指せる患者のうち、サルベージ療法によって腫瘍が小さくなることが期待できるのは、およそ50%程度と言われています。
>自家移植を受けた患者のうち50%は治癒が期待できると言われていますが、再発を来したびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の患者で、サルベージ療法で治癒が期待できるのはおよそ10%程度に限られます。
とありますが、結局、再発した人のうち何%の人が自家移植が出来て、そのうち何%の人が治癒が期待できるのでしょうか?
50%の人がサルベージ療法によって腫瘍が小さくなり自家移植ができる、さらにそのうち50%が治癒が期待できる、つまり、再発患者の25%は治癒できると読めるように思うのですが、
>サルベージ療法で治癒が期待できるのはおよそ10%程度に限られます。
この文章からは10%とも読めます。
25%と10%ではかなり違うので、正しく理解したく質問させて頂きました。
また、本人は、抗がん剤はできればもうやりたくないと言っています(副作用が辛かったため)
仮に再発が大腸のみに限られた場合、手術で取りきれれば、抗がん剤はしない、手術だけで終わり、という選択肢もあるのでしょうか。
他の治療法、放射線やCAR-T細胞療法などは抗がん剤と比べて効果、副作用はどうでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。
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