抗がん剤治療後の放射線の治療と、ホルモン療法の同時進行について質問です
person70代以上/女性 -
73歳の母について質問です。
乳癌の温存手術を行いました。
その後、TC療法を行い。
これから放射線とホルモン療法を同時進行で行う予定です。
主治医から、同時進行した場合のデメリットが特に説明されなかったので、
他の質問者さんの質問で、同時進行の場合、肺炎になるリスクが上昇する、という文を発見し、
同時進行について、大丈夫なのかなと、少し心配になっています。
あと、放射線の説明を受けましたが、ブースト込みで、20回の照射か、30回の照射、どちらにするのか選んで下さいと言われました。
少ない回数でも、副作用や効果に違いは無いので、20回の照射でも大丈夫と説明を受けましたが、
調べてみると、寡分割照射は「50歳以上で,腫瘍が5cm以下,リンパ節転移がなく,抗がん薬治療も受けていなければ」とガイドラインに書いてありました。
最初の3つは当てはまりますが、抗がん剤治療を受けているので、最後は当てはまりません。
条件が合っていないので、寡分割照射を選択して良いのか、悩んでいます。
他にも高齢の為、一回の照射量が多いと、副作用が強めに出るのではないかという懸念もあります。
1、放射線、ホルモン療法を同時進行しても大丈夫なのでしょうか?
2、抗がん剤治療を受けた為、寡分割照射の条件に当てはまりませんが、
寡分割照射と従来の方法、どちらを選んでも違いはないのでしょうか?
3、放射線の一回の照射量が多いと、高齢の人間の副作用の出る確率が上がる事はないのでしょうか?
4、寡分割照射と従来の方法、
軽微な違いでも、効果が高いのはどちらでしょうか?
5、放射線治療中は、免疫力が下がると思いますが、
衛生面からあまり子供達と、合わせない方が良いでしょうか?
複数の質問になってしまいましたが、
よろしくお願いいたします。
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