「52歳男性、直腸癌術後に多発肺転移・腹膜播種と診断、完治最優先の治療を受けたいです」の追加相談

person50代/男性 -

8月26日に腹膜播種、肺転移の疑いと主治医から説明され、9月15日にPET-CT、9月27日に結果説明及び治療方針を決める予定ですが、その間に症状進行等の影響はないのでしょうか。
1ヶ月も時間が空いてしまう為その点を不安に思っています。
ご回答宜しくお願いします。

52歳男性、直腸癌術後に多発肺転移・腹膜播種と診断、完治最優先の治療を受けたいです

person 50代/男性 -

52歳男性、多発肺転移・腹膜播種の完治最優先の治療法がないかの相談です
21年10月・・直腸癌ステージ1B 24ミリの癌が判明
21年12月・・超低位前方切除術、肛門温存、直腸及び大腸1/3切除、リンパ節切除
以降3ヶ月毎の定期検診、排泄障害あり
23年8月10日・・採血、CT検査
23年8月26日・・結果、腹膜播種(小7ヵ所)、多発肺転移(小2ヵ所)
正確な判定及び全身把握目的でPET-CT検査を進められ、9月15日検査予定、結果は9月27日予定です。
主治医より、「小さいが腹膜と肺に転移してる可能性が高い、PET-CT検査次第だが抗癌剤治療となるだろう、但し今すぐどうこうなるという事ではない、検査結果をみて決めよう」とのコメントでした。
排泄障害が残り、アドソルビン原末を服用して下痢を抑えている状況で、日々残便感、時々尿の出の悪さを感じてます。
主治医からは手術による切除は難しく、基本は化学療法だろうとのことです。
生きるために最善の治療を受けたいと考えております。
先生のご見解をよろしくお願いいたします。

person_outlineかつさん

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