膵臓癌の治療について
person70代以上/女性 -
主人が肺がんになり、ショックでしたが、治療が上手く行き私もちょっとホッとして、「念の為」と肺がん検査を受けてみました。
そしたら、肺には無くて、膵臓癌、しかも肝臓に沢山の転移があり手術が出来ないステージ4の末期でした。
青天の霹靂でしたが、治療が始まり、23日からの点滴アブラキサンとゲムシタビンの2種、間に生食をいれます。
が始まる予定でしたが、8/21~8/22
からポートを入れる手術で外科の先生が静脈ではなく、動脈に入れられ、止血のためか、肩のあたりをボンボン押され、麻酔も覚めるほどでした。翌日、造影剤入りのCTを取られたり、肺に穴が少し入ったからレントゲンを取って下さいと言われて、点滴が25日に延びました。
肺に穴が開くなど、大丈夫なのでしょうか？
副作用は、疲れ易くなった。足の筋力が無く、歩いてもふらつく。
便秘(5日間出ていない。薬でちょっと出たが、薬でも出ない)便秘のせいで、胸がめかむかします。吐くほどではないです。
ずっと元気で、薬１錠も飲まず開通快便だったのに、フラフラ歩いている自分が信じられないです。
足もむくみますし、朝起きた時に舌が、ザラザラ口がカラカラしています。全て点滴の副作用でしょうか？
一回目でこんななら、2回目以降はもっと酷いのでしょうか？点滴は3週続き、1週休みの繰り返しで。1番ショックだったのは、必ず脱毛します！と言われたこどです！
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