子どもの火傷治療について

10歳未満/女性 - 2023/09/01

いつもお世話になっております。
子どもが沸きたての熱湯を被り、深達性2度の火傷を右半身に負ってしまいました。(※全体が深達性2度という訳ではなく、深い所が所々あるということらしいです。)入院治療をして、退院して数ヶ月たち、1番酷い腕も少しずつよくなっています。
今も１ヶ月に1回通院は続けてはいます。
ただ、仕事の都合で家族に通院を任せており、なかなか主治医の先生(形成外科)とお話ができませんし、他の先生のご見解も、お伺いしたく、こちらでご質問させてください。

まず、完治と言いますか、皮膚の再生には何年もかかる事は既に承知しております。
そして、今のところ主治医からは手術の必要性は無いかなとは言われています。

そこで以下のご質問をさせていただきます。

1.皮膚表面について、かなり固く、乾燥しています。この皮膚の固さは徐々にある程度柔らかくはなるのでしょうか。

2.今の主な処方は、ヒルドイドクリーム軟膏ですが、乾燥がとても気になるので、女性の肌のお手入れのように、例えば、ヘパリン類似物質ローションで水分を加えてから、保湿するようにヒルドイドを塗るというのはあまりしない方がよいのでしょうか。
ただ、浅い火傷のお腹はかいて少しただれています。そこはクリームだけでいいでしょうか。
やはり可愛い我が子にこんな酷い怪我を負わせてしまったということは、親として深い罪悪感があって当然で、できる限り正常に近い形にしてあげたいのが強い思いです。傷が残ってしまうのは、覚悟していますが、どこまで治るのか、素人には分かり兼ね不安な毎日です。
私からすると綺麗に治っている方のお写真を拝見すると、他にできることは無いのかと思う日々です。

ヒルドイドクリームをしっかり塗り続ける以外はないのでしょうか。

以上、ご回答のほどよろしくお願いいたします。