乳がん 非浸潤 断端陽性
person50代/女性 -
先日、乳がんの部分切除手術をしまして、病理検査の結果、断端陽性の判定が出ました。
今後の治療方法で悩んでいます。
非浸潤がん
ER+ PgR+
HER2陰性
グレード1
断端++
治療法として、
1.放射線治療
2.放射線治療+ホルモン治療
3.再手術(全摘切除)
で悩んでいます。
全摘すれば、局所再発の可能性はほぼ0になりますが、せっかく部分切除で残したので再手術は出来ればしたく無いです。
2.3は局所再発の確率は少し上がると思いますが、どの位の確率でしょうか。それと副作用の方が気になります。子宮筋腫がありますが、ホルモン治療で影響が出たりする事はありませんか?
今回癌が見つかる以前から良性の腫瘤があり、出来やすいタイプの乳腺なのかなと思っています。
主治医の先生からはこの3つの選択肢を提案されました。
断端陽性ということは、まだ乳管の中に癌細胞が残っていると考えていいでしょうか?
MRIは造影剤アレルギーの為、検査していません。
こちらの先生の考えを教えて頂けると助かります。ぜひご回答をお待ちしています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。