遅発性ジスキネジア、遅発性ジストニアの疑いありと言われました。
person50代/男性 -
下記の症状が朝起きてから、寝るまで続いてます。
症状は左足の太ももの一部分の筋肉(膝に近い部分)が按摩をうけているようになります。一部位の患部に力が入ったり、弱まったりしてます。
左太ももの一部分を、ゆっくりと抑えられて、緩めてと言う感じです。
症状が始まった当初の部位は、左太ももの膝より外側でしたが、動く部位が日によって変わります。太ももを1周している感じです。
これは、当初からですが、動く部位は複数部位ではなく、一部位のみです。
相変わらず一部部位がを勝手に押さえられて、その後、緩める感じです。
主治医は、病院の副院長や2人のDrに相談してくれました。
左足全体、膝や太もも、脛が震えることはないです。
副院長は遅発性ジスキネジアの可能性はあると言われました。
遅発性ジストニアは言ってませんでしたが。
今回の受診で、今からの対応を主治医と話しました。
それで、先生方の意見をセカンドオピニオンとしたいと思ってます。
宜しくお願いします。
発症してから、3週間が経ちました。
双極性障害で精神症状は安定しており、断薬することになりました。
1.ラツーダを40mgから20mgに減薬しました。
次の減薬は、1ヶ月後に断薬する予定です。
断薬ペースは速すぎないでしょうか?
2.自分としては、ラツーダを20mgにした後の減薬、断薬は
1ヶ月後に10mgはさんでから、その後、断薬しようと思ってます。
ここまで、慎重にならなくてもいいでしょうか?
3.断薬時に遅発性ジストニアを発症する可能性はありますか?
4.断薬した結果、今の症状が酷くなることはあるでしょうか?
宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。