中心性漿液性網脈絡膜症と皮膚科の薬(ステロイド)の関連について
person50代/男性 -
3カ月前に中心性漿液性網脈絡膜症を10年振りくらいに発症しました。1か月後の検査では水ぶくれが収まっていましたが、今回の検査では再度水ぶくれができていて、3カ月前より悪いそうです。見え方はそこまで悪くないです。医師からストレスに心当たりはと聞かれ、仕事の納期のストレスを受けていたと答えました。帰宅後に気が付いたのですが、2か月前から脂漏性湿疹でステロイドの塗り薬を使っています。薬はベタメタゾン吉草酸エステルクリーム0.12%で、体の頭、胸、尻の3か所に毎日塗っています。中心性漿液性網脈絡膜症はステロイドで悪化するという記事を読んだことがあるので、気になっています。2か月前に皮膚科で聞いたときは、内服でないので問題ないと言われました。現在眼科から処方されている薬は、カルナクリン25とトラネキサム酸錠250mg で、トラネキサム酸は今回から追加処方となっています。
聞きたいことはこのまま皮膚科の薬を続けてもよいかということです。
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