網膜剥離手術後後遺症
person40代/女性 -
昨年10月末網膜剥離と近所の眼科で診断され直ぐに大学病院を紹介してもらい、大学病院受診した次の日には入院、翌日手術して頂きました。
強膜バックリング手術をして、2時間ほどで終わると言われていた手術が網膜の間に溜まった水の吸い取りに時間が掛かり4時間掛かりました。
手術してから右眼の見え方がおかしく、見えている周囲部分が歪んでみえていました。主治医に話をした所、剥離した部分はくっついているが、手術で吸いきれなかった水が残ったまま閉じている「網膜かいり」という状態です。と言われました。これは後遺症なので上手く付き合っていかなくては行けないとも言われました。
しばらくすれば水分は吸収されるとの事でしたが、約1年経った現在でも現状維持状態です。
最初の頃よりは歪みは少し慣れてきたせいか日常生活に支障のない程度にはなりました。
「網膜かいり」している所は穴が空く可能性があるので、見え方に変化があったら直ぐに連絡してください。といわれました。
私の仕事が介護職なのですが、ほどんどの方が車椅子の方で全介助で移乗介助が必要な方ばかりです。40~50kgの方々を担ぐ事がほぼ毎日何回もあります。
やはりこういう仕事は再発のリスクは高いのでしょうか?
主治医は仕事は普通にして大丈夫です。と言ってはいましたが、不安で仕方がありません。
転職も考えています。
あと、「網膜かいり」と、調べてもネットでは出てきません。詳しく教えて貰えませんか?
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