82歳パーキンソンの母誤嚥性肺炎になり、胃瘻を勧められてます。
person70代以上/女性 -
82歳の母先週コロナ感染で入院。翌日誤嚥性肺炎の治療も開始しました。パーキンソンと認知症の為普段から、食事や水を飲むのも難しくなる日が増えてきていました。そんな中の入院で10日間点滴の治療の為口からの飲食はほぼない状態でした。一般病棟に移ってすぐ担当医から今現在母は口からの栄養補給は難しい状態。今の点滴では限界があり、持って6カ月。今後の事を考え胃瘻しかないと。。
母は意志疎通もままならない、言いたいことも伝えられず、車椅子、手の力もなくなり、声も小さくなり、唯一の楽しみが食べること。。量は少ないけれど。それしか、楽しみがなかったのに、、
それすら奪われてしまうのが、、
まだ本人にあえてません。父はこの胃瘻の件を母に直接話さないと、勝手に決めることはできない。と。あたしも同じ思いです。少しでも長く生きていてほしい!は家族の気持ち。本人は、、お腹に穴開けられ栄養入れられて。。生かされる。
本当に幸せなのか。考えると胸が苦しくなるくらい辛いです。どうしてあげるべきか。
今の母のパーキンソン、認知症の症状がどのくらい進んでしまったのか。。点滴だけでかなり、痩せてしまっただろう、母にどこまで、理解できるか。。母にとってどの選択がよいのか。決められずにいます。2日後に担当医から、胃瘻の説明、今後どうするか、の話があるそうです。
もうどうしていいかわからず先生方の意見を聞きたく。書かせてもらいました。。
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