角膜内皮細胞が少ない コンタクトが外れない
person30代/女性 -
先日、目の炎症が起きていて調子が悪く、眼科で診てもらった際に、ドライアイ由来の炎症ではあるが、それよりも、角膜内皮細胞が両眼とも1700前後であると言われました。35歳です。
コンタクト(調べたら酸素透過率が低めでした)の使用時間が長かったためと思われます。
先生からはコンタクトは禁止ではないがさけたほうが良いとは言われました。
ただ、どうしてもというときのために処方してもらい、新しい酸素透過率が高いものに変えたところコンタクトが両眼とも外れなくなりました。急いで眼科で外してもらい…というのを2種類(2種類目は点眼液をつけてから装着)試しましたが、外れなくなりました。
それ以降、怖くなり、これまで使っていたものも含め、もうはめていませんが、過去のコンタクトはこれまでは外れないということは一度もありませんでした。
めがねで数週間生活していますが、できれば今後この日という日は月に1日だけでも使用したいです。
コンタクトが外れないのは、角膜内皮細胞が減少しているせいでしょうか。
関連はあると思われますか。
また、やはりコンタクトはもうしないほうがよいのでしょうか。
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