トリプトファンとキヌレニン回路、Mgとナイアシンの関連。強迫性障害とセロトニン拮抗薬の量の関係
person40代/男性 -
トリプトファンからセロトニンが作られる過程でキヌレニン回路も使われますが、十分な量のマグネシウムと一定量のナイアシン（またはアミド）を摂取していればキノリン酸が生成されづらくなると聞いたことがあります。そこのところの科学的根拠を知りたく思っています。
また、強迫性障害に対してはセロトニン拮抗薬が使われる、という返答内容をこちらで拝見したのですが、実際の治療の場に置いて、セロトニン拮抗薬を増やすたびに症状が軽快していった、ということはありましたでしょうか。
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