加齢黄斑変性症について
person40代/女性 -
41歳の女性です。
1ヶ月ほど前から、右目でみたときのみ中心より右上に歪みやボヤけを感じるようになり病院を受診しました。
1週間前に蛍光眼底造影検査をし、脈絡膜に歪みがあり加齢黄斑変性症と診断され抗VEGF薬治療を勧められました。
最近両目で見たときのほうが、ボヤけ方が酷く目の突っ張り？を感じ頭痛がすることもあります。元々、視力が悪く乱視もありメガネをかけているのですが、メガネの上からサングラスをかけるかメガネを外したほうがボヤけ方もマシになります。また、横になると右目だけでの歪みやボヤけは多少ありますが、両目で見たときのボヤけ方もマシになります。
先生に話したところ、うーん？という反応でした。
蛍光眼底造影検査をし加齢黄斑変性症と言われているので抗VEGF薬を早めにやるべきなのかとは思うのですが、加齢黄斑変性症と似たような病気だったりしてはとも思ってしまいなかなか決心がつきません。
これは、加齢黄斑変性症が悪化しているのでしょうか？
もしくは別の病気もあったりするのでしょうか？
よろしくお願いします。
2人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
