38歳女性、閃輝暗点について
person30代/女性 -
38歳の妻ですが、今年5/12に人生初の閃輝暗点(頭痛なし)が起こりました。現在9/6ですが再発はなく、その一度きりでした。
5/12は寝違えた為に朝から首に痛みがあり、夜に湿布(ロキソプロフェンNaテープ100mg)を貼って10分後、典型的な閃輝暗点(頭痛なし)が10〜15分続き、消失しました。
その後、脳神経内科を受診したところ、一度だけなら検査・治療は不要と言われました。
ちなみに4年前に脳のMRIを撮る機会がありましたが、その時は異常なしでした。
また、毎年血液検査をしていますが、高血圧・動脈硬化・糖尿病など生活習慣病はありません。たまに動悸がありますが、それ以外は特に持病もありません。
ここからが本題の質問です。
質問1
寝違えた後に湿布を貼ったことで、一過性の閃輝暗点が起こる可能性はあるのでしょうか?(血流悪化→改善)
質問2
頭痛なしの閃輝暗点は重大な病気が隠れている場合があると知ったのですが、CTもMRIも撮らず、このまま経過観察で大丈夫なのでしょうか。それとも他の病院で撮ってもらった方が良いのでしょうか?
実はあの閃輝暗点が脳の病気等の予兆で、突然倒れたりしないかと心配です。ご回答をよろしくお願い致します。
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