RS 細気管支炎入院中 睡眠時のspo2 が上がらない

person乳幼児/男性 -

1歳2か月齢男児です。
RSとアデノの感染で発熱が下がらず、呼吸も苦しい為発熱5日目に入院となりました。

酸素吸入とステロイドや吸入薬などの治療で解熱しとても元気になったのですが、どうしても睡眠時にspo2が80後半から90前半に下がってしまって酸素が必要となる状況です。(鼻につける管から1リットルで改善します)

入院時は1日を通して酸素が必要でしたが、今は日中は下がらなくなり、酸素も使っていません。

入院6日目までは点滴でステロイドを投与していましたが、抜けてしまった為、現在は内服です。
点滴でのステロイドを1日2回からスタートしましたが、状態よくならず3回へ。
するとかなりゼーゼーも回復したのでまた2回に戻すと、翌日に苦しくなり今は1日3回で飲ませています。

夜間の酸素も必要ない日もあったりして、そろそろ退院か?と言われるのですが、また必要になったりとなかなか安定しません。
もうすでに入院8日目になり、本当に回復していくのか、何か別の問題があるのかすごく心配です。

夜間のみ不安定なのは、まだ気管支炎が治っていないということなのでしょうか?

先生からはもしかして喘息があるかもと言われましたが、もしそうだとして、この不安定な治り方はあり得ることなのでしょうか?
何か他に悪いものがあるのでしょうか?

(生後7か月の時に陥没呼吸があり、耳鼻科のファイバーカメラにてアデノイド肥大は指摘されています。私がみている限り、いびきはありますが、spo2が下がっている時など、睡眠時に無呼吸になることはありません。)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師