アルツハイマー型認知症で認知症精神疾患医療センターの精神科に入院中の父の事で。
person70代以上/男性 -
認知症になった頃は63歳ぐらいで
今75歳、今年76歳になります
脳神経外科に通院と糖尿病なので
インスリンを打っており50代からインスリン
1日4回打っておりました。
70歳越えてから認知症の進行も進み
中核症状、周辺症状が増えて
コロナ禍から だいぶ酷くなり
意思疎通が困難になってきてからは
こちらの言葉も理解出来なくなってきて
益々言う事きいてもらえず
自分が糖尿病な事も忘れてしまい
自分でインスリンが打てなくなってからは
拒否もある為大変でした
徘徊が多くなり一緒に暮らしている母親は
介護疲れでノイローゼ気味になってしまい
1時間ぐらい離れた所に住んでる私は
毎週休みに通って母を自由にさせる為に
世話しに行くということを2年近くしてました
ですが、限界を感じ 本当ならば
実家で暮らさせてあげたかったのですが
母親を守る為共倒れになる前に医者や役所に
相談し、市の認知症医療センター(精神科)に
紹介状書いてもらい、4月から入院して
今5ヶ月経ちました。毎週面会には行って
様子みています(20分)担当医は、落ち着いて
きてますが異食などもあり 歩けなくもなって
しまい車椅子で立ち上がる事は出来るから
転倒のリスクもあるので退院の目処は、あと
10ヶ月と言われました。足腰丈夫で、毎日
あんなに散歩していたのに、あっとゆーまに弱り
言葉もわけわらない話をするぐらいで…
目が生気を感じないほど。こんなにも弱って
しまうとは自分を責めてしまう気持ちと
何とか通院でメマリーで何とかならなかったかな
と思って医師に聞いたら、メマリーとかの効果は
もっと重度になる前の段階でないとって話で
リスペリドン、バルプロ酸ナトリウムなどを
処方されています 医師を信用して任せておいて
大丈夫なのか不安です
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