抗がん剤治療中 好中球減少時 風邪症状
person40代/女性 -
浸潤性乳管癌で、ウィークリーパクリタキセル12回中6回終了し、7回目の血液検査で、好中球が100くらいしかないとのことで7回目は延期しました。先週水曜のことです。
ダイフェンと、ウルソデオキシコールを飲んでいましたが、ダイフェンを中止し、好中球減少の原因が不明なので、なるべく薬を飲まないでと言われています。
発熱したらレボフロキサシンを飲んでと言われています。
今朝から徐々に喉がイガイガし始めて、夕悪化しています。咳も少しでてきました。
熱はありません。寒気もありません。
今朝の抗原検査は陰性でした。
治療中の病院は何回かけても待たされたまま電話に出られず、通話待機が終了してしまいます。
この場合は、喉の痛み止めを飲んでも良いですよね??
担当医からは、なるべくウルソデオキシコール意外飲まないでと言われていますので。
このあと発熱してきたら、レボフロキサシンだけ飲めば良いのでしょうか。
好中球が100というのが心配で質問させていただきました。
ロキソプロフェン60mgと、イブプロフェン100mgを持っています。
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