脊柱管狭窄症の手術の時期について

person70代以上/女性 -

昨年の今頃、脊柱管狭窄症と診断されました。現在は生活に支障はありませんが起床時から寝るまで慢性的な痛みがあります。腰、臀部の痛み、太股(特に左足太股は注射をしても痛み、しびれがとれません)脹ら脛の痛み、しびれ、足の指先のしびれ、間欠性跛行(昨年の今頃は毎日1時間位のウォーキングをしてた)の症状があるので気軽に遠出も出来ません。暫く整形外科で治療(オパルモンとリハビリ)してましたがなかなかよくならないばかりか痛みが増してきたので、3月からペインクリニックで、治療はブロック注射(月一回位)、投薬(1日タリージェ1錠、ツートラム朝夕各1錠)リハビリ(週2回)、1時はよくなったと思ったのですが、今では薬を飲んでもそれ程痛みが無くなるわけではないので服用しなかったらこれ以上に悪く痛くなるのかなと思い飲んでます。先生は今は歩けるので暫くこのままの治療でと言われましたが手術は歩けなくなってからのほうがいいのでしょうか?
いつまでも待てばいいのか?
高齢ですのでできれば自分で判断、動けるうちに手術したい、高齢になって手術できなくなることはないのでしょうか?
最初の整形外科ではMRIの結果、少し圧迫されて狭いがそれ程でもないと言われた)、ペインクリニックで再度のMRI検査で第4、5の腰椎が圧迫されて隙間がないくらいと言われた相当進んだのかなと思いました。
以上分かりにくいところがあるかもしれませんが先生方のご意見をお伺いしたいのてわよろしくお願いいたします。

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