鼻叩き、おでこ叩きの後遺症でしょうか
person30代/男性 -
現在30歳、会社員です。
※気分を害されたらごめんなさい。悩んでいます。
20歳頃に、見た目のコンプレックス(鼻筋が低い)からネットで自力で鼻筋を通す美容法を探していたところ、指でコツコツ鼻の付け根から眉間にかけて叩く『鼻叩き』おでこや眉骨を叩く『眉骨叩き』というのがあるのを知り、半信半疑で毎日鼻や眉骨を指で30回以上叩くのが日課になっていました。自分でも効果を感じていたのか、次第にたとえばコップの持ち手のような固い物でコツコツ叩くようになりました。痛みは感じていましたが、眉骨は若干高くなり、鼻筋が通るまで半年くらい?はやっていたと思います。
その後は特に変に思わず生活していましたが、鼻叩き以前と比べて性格も大胆になり、何事にもめんどくさい、計画性なく行動する、いつもぼーっとしていると言われる、
マルチタスクができない、整理整頓が難しくなった、記憶力が落ち、特に人の言っていることがうまく理解できない、感情のコントロールができず、すぐに怒ってしまう。
頭を使うととても疲れて、土日はずっと寝ている。といったさまざまな問題を抱えており、まるで昔の自分じゃないようなのです。
仕事でも何度も同じミスを繰り返す、指示を忘れると散々で、これまで転職を2回しており、現在の会社もクビになりそうです。
これは一度、脳神経外科や脳神経内科に診てもらった方がいいのでしょうか?
色々調べていると、高次脳機能障害の症状にとても似ていると感じています。
その際、気が引けますが、鼻叩きやおでこ叩きの事実を細かく説明するべきでしょうか?
(最悪働くのが難しく医療年金を受給する際に自分で故意にしたと審査に影響がでるのではないかと心配です)
補足)23歳ごろに、大学の人間関係やあがり症に悩み心療内科に通っていた時期があり、社会不安障害と診断されたことがあります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。