転院後の子宮頸管長の考え方について

person20代/女性 -

29週の時点で子宮頸管が31mmのため、なるべく安静に、必要以上の外出は避けてくださいと言われており、そのうえ里帰りのため引越しも控えていたので、かなり注意して過ごすように注意を受けておりました。

一方で、その後里帰り先の病院で31週で診察を受けたのですが、その際は特に頸管も測られず、動きすぎなければ大丈夫ですよくらいの指摘しかなく、安静度に対しての温度差に困惑しております。

特に医師から指摘がない場合は気にしすぎなくて大丈夫でしょうか。
または、私から超音波検査(子宮頸管の計測)の希望をお伝えした方が良いでしょうか。アドバイスをいただけますと幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師