82歳の女性、脳梗塞のなり入院

70代以上/女性 - 2023/09/13

82歳女性、先週9月6日脳梗塞となり入院現在集中治療室にいます。
7月頃片足が浮腫んで近所の病院へ行き現在入院している病院を紹介されました。診断は腎臓に腫瘍があり多分転移したガンではないかとのことでした。元々血圧が高く血栓が悪さしないようにとサラサラになる薬をその時に処方され飲んでいました。入院検査も医師から推奨されましたが介護している父親がおり通院しながら原因のガンを検査していくことでしたが、そのうちにもう片方の足が浮腫み腹部周りも浮腫んできて歩くことも不便になる状態になりました。
ガンを特定する検査もCTやMR、内視鏡といった検査をして消化器、泌尿器科など特に異常がなく検査の途中で6日脳梗塞となり現在集中治療室でトルソー症候群の治療である血液がサラサラとなる治療をしています。会話はできますが左半身が動かない状態となり回復の見込みはないと11日に脳神経内科のドクターより連絡がありました。またガン治療は身体に負担をかけてリスクもあるため、今後ガンの特定はもちろん治療は行わない方向性についてご家族で相談してほしいとのことでした。脳梗塞も進行しているので血液がサラサラになる治療は継続するが今後の容態はどうなるか不明とのことで緩和治療も含めていくことを推奨されました。
やはりガンの特定の検査をして治療を進めていくことは厳しいのでしょうか。身体への負担など説明を受けてガン検査は治療はできないとの説明に、他のドクターの可能性のあるご意見を聞きたいと思いこちらに投稿させていただきました。
宜しくお願い致します。