網膜剥離の治療後の飛蚊症について
person20代/男性 -
25歳、男です。
1年半前に右目に飛蚊症を自覚して病院に行ったところ、網膜裂孔(黄斑部から遠い端の方)とのことでレーザー治療を受けました。
裂孔の原因は遺伝的に元々網膜が薄いところがあるのに加えて近視だからだろうとのことでした。
治療後も定期的に経過健診を続けており3ヶ月前の検査では特に問題はなかったです。
レーザー治療はあくまで剥離に進まないためのもので飛蚊症自体は治療後も残っていたのですが、1,2ヶ月前あたりからその飛蚊症が以前よりも若干気になるようになってきました。
視界の新たな場所に飛蚊症ができたというよりかは、元々あった場所の飛蚊症が前より目立つようになったかも?という感じです。
視力や視界の広さ自体は全く変化ないです。
気になり始めた1,2ヶ月前はちょうど日中外に出る機会が増えた時期だったというのもあるので、単なる気のせいかもしれないですが、剥離に移行したりしていないか不安です。
レーザー治療後、剥離に進んではいなくとも飛蚊症は多少増えたりするものなのでしょうか?
それとも飛蚊症が増えたら剥離に移行しつつあると考えた方が良いのでしょうか?
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