膀胱癌で経尿道的手術

person50代/女性 -

前回もご相談させて頂いた事もありますが又相談させて頂きたいのですが。2022年の11月に膀胱癌で経尿道的を行いましたが、その時の病理検査はtaローグレド非浸潤癌と診断、その時の手術後は膀胱内注入する抗がん剤もなく、その後は3ヶ月1度の定期検診で良いとの事だったのですが、2023年7月に再発、腫瘍が3つできてると。只先生は腫瘍が小さいから手術せずBCGで治療しましょうと言われたので私自身心配になり病院を転移し、そこで同じ検査をしたら腫瘍は同じ3つでしたが、尿管の入口にもあると言われました。転移先の先生の話てわ尿管内にできるのと膀胱内でわ全く手術方が違ってくると言われました。尿管の入口にあった腫瘍は、前の病院の見逃しだったのでしょうか?今回その尿管入口の腫瘍が見つかった事で、あのまま前の病院で手術もせず悪性度も調べずBCGを、初めてても大丈夫だったのかと不安になり他の先生方のご意見も聞かせて頂けたらと思い投稿させてもらいました。宜しくお願いします。

泌尿器科分野 に限定して相談しました

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