タグリッソの減量と憎悪、治療方法

person60代/男性 -

初めに、これまでの経緯です。2021年12月に左下葉肺せん癌、ステージ2b(リンパ節転移あり)を切除し、2022年10月にCA19-9が高値となり再発検査を始め、一通り検査して、結局2023年6月のPet-CTで多発骨転移と診断を受けました。6月よりタグリッソ80ミリを服用開始し、8月の定期検診で食欲減退や体重減少からタグリッソを40に減量したのですが、一時収まっていると思っていた骨転移が頸椎に拡大したようで、新たに頸椎の痛みと、造影CTの結果、頸椎に著変ありとの診断です。
〇ここから相談事項です。
主治医はCT画像では他の部位の変化は認められないので、頸椎の放射線治療を検討しましょうとの事です。私は単純にタグリッソを80ミリに戻したらどうかと思うのですが如何お考えでしょうか。

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