白内障と緑内障の手術について
person70代以上/女性 -
74歳の母のことでご相談です。
経緯は以下です。
50代前半、両面とも緑内障と診断。
55歳頃、緑内障の進行を防ぐ手術を、症状が強い右目だけ行った。以降、点眼薬で現状維持。
70代以降、両目とも白内障も発症。
74歳(現在)、白内障の手術を片目づつ個人病院の眼科で行った。
最初に手術した左目は見え方も良くなり本人も喜んだ。
二回目に手術した右目は、術前になかった飛蚊症があらわれるようなり、蚊どころかハエが現れるようになった。担当医から硝子体の取り忘れがあったと言われ、一週間後に右目の再手術を行うも、状況は良くならず、さらに大きな黒いもの(本人いわく舞茸を小分けにしたようなもの)がまぶたの上に現れるようになった。
担当医いわく、硝子体が散らばっていてすべてを取るのは無理だったから、大きいものだけを取りましたとのこと。
これまではすべて同じ眼科で診察や手術をしてきました。
本人は眼科の名医がいる大学病院で再手術を希望しております。
~ 質問 ~
1.このような、緑内障と白内障両方ある場合での、白内障の手術はやはり難しいのでしょうか?
2.飛蚊症は、術後の後遺症としてよくあるのでしょうか?
3.短期間のうちに3回手術をすると目に負担はかかりますか?
4.再手術をしても変わらないまたは悪化するリスクは高いでしょうか?
5.その他アドバイスがあればお願いします。
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