漢方薬(煎じ薬)の肝機能への影響について
person30代/女性 -
現在、好酸球性胃腸炎のため、プレドニンやフェキソフェナジン、整腸剤、胃薬も服用しています。
7月初めから、初めて漢方薬を服用するようになりました。最初は煎じではないもので、7月末から煎じ薬に変えました。
初めて通院した日に、血液検査を行い、その際は肝機能の部分は正常、フェリチンが低かったので、フェロミア錠も服用されました。
9月初めにフェリチンの数値が気になったため、再度血液検査を行ったところ、肝機能が高数値になっていました。
今まで測ったことはあまりないですが、健康診断などで引っかかることはありませんでした。
先生いわく、漢方薬の影響の可能性があるため、肝機能に影響するものを外していくことからやってみましょうとなりましたが…
そもそも、漢方薬を飲むこと自体をやめた方がいいのではないかと気になりました。
漢方薬でも、特に肝機能に影響するものなどあるのでしょうか…?
主治医に相談がよいとは思いますが、先生方のご意見もお聞きしたいとご相談しました。
よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。