30歳の男性、ボーエン病と診断
person30代/男性 -
状況
手指の爪の近くに、1cm強の薄黒いしみからまめのようなものになり、大学病院で診察を受ける。見た目では判明できない為、当該部位と周囲を手術切除した。組織検査の結果、ボーエン病で切除すれば完治と診断。1か月後、念の為再度、範囲を少し広げて手術切除の予定。
質問
1.病院の上記判断と対応は適切でしょうか?
2.30歳でボーエン病を発症する原因は、ネット等で調べるとHVPの可能性指摘されていますが、可能性大でしょうか?
3.HVPが原因だとすれば、ウイルスが体内にいる限り、身体の別の場所に再発するリスクはありますか?
4.咽頭がん等のリスクはありますか?
5.上記3.4についてリスクあるとすれば、どのような対処、例えばHVPワクチン等は適切でしょうか?
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