後部硝子体剥離 飛蚊症について
person30代/女性 -
今年の七月、突然両目に大量の飛蚊が出現し、近視性の後部硝子体剥離によるものと診断されました。
まだワイスリングは出ていませんが、視界全面に飛蚊があり数えきれないほどです。外はもちろん、室内でも気になって仕方ありません。発症から2ヶ月近く経ちますが、なかなか慣れずにいます。
今後ワイスリングが出ると思うと不安で仕方ありません。0歳の子供が1人、本来ならもう1人子供が欲しいと考えていましたが、飛蚊により万が一働けなくなったり、運転に支障をきたしたりするリスクを考えると2人目を望んで良いのか悩んでしまいます。そこで、いくつか確認したいことがあります。
1.ワイスリングが出ることを後部硝子体剥離と診断することが多いようですが、私は医師に後部硝子体剥離と言われました。一般的に10代、20代で出現する飛蚊症と後部硝子体剥離による飛蚊症は違うものなのでしょうか?
2.後部硝子体剥離が完了すると、全員ワイスリングが出現するものなのでしょうか?
3.飛蚊が出始めてから硝子体剥離が完了するまで、通常どれくらいの期間の猶予があるのでしょうか?
4.30代前後で飛蚊症になっている人は割合的にどの程度おられるのでしょうか?
5.先生の経験上、ワイスリングが出たことで運転や仕事ができなくなるような方はおられますか?
飛蚊が出てから精神的に不安定になっています。
お答えいただけると嬉しいです。
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