肛門周囲膿瘍の自然排膿について

person50代/男性 -

肛門の後方横に、にきびの親のような膨らみと鈍痛があり、肛門科の医院を受診。
まだ、小さく切開できる状態でないので、抗生剤(クラビット)を8日間服用。
膨らみは多少小さくなったので、様子を見ることになったのですが、週末に痛みと
腫れが再発し、今日自然に潰れ排膿しました。
そこで、質問ですが、
1)通っている肛門科が、水曜まで連休で木曜からです。
 別の疾患で、抗生剤(クラビット)を手元に持っていますが、早めにクラビットを
 飲んだ方がよいのでしょうか?
それとも、飲まずに明日近くの外科で早めにみてもらった方がよいでしょうか?
または、木曜まで放置でも大丈夫なのか? 相談させてください。
2)肛門周囲膿瘍で、自然排膿した場合の一般的な治療はどうなるのでしょう?
 切開の有無、薬の服用、痔瘻の診断方法等教えてください。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師