凍結胚盤胞移植の自然周期とホルモン周期、妊娠高血圧腎症再発予防策について

person40代/女性 -

不妊治療で凍結胚盤胞が4つあり、一昨年、一つ目の胚盤胞4bb5をホルモン周期で妊娠し第一子を出産しました。ただ、妊娠糖尿病から妊娠高血圧腎症にまでなり、33w3dの早産でした。
第二子を希望しており、先日、2つ目の胚盤胞4ba6を、ホルモン周期より妊娠合併症リスクが少ない自然周期にて移植しましたが、着床しませんでした。残り2つの胚盤胞3bb5移植をホルモン周期か自然周期で迷っているのと、妊娠高血圧腎症再発予防を望んでいます。セカンドオピニオンとしてアドバイス、ご意見をくださると嬉しいです。(現在、41歳です。)

1、ホルモン周期と自然周期とでは妊娠率に差異は無いと説明を受けていますが、個人に寄って合う、合わないがありますでしょうか。(私の場合、ホルモン周期の方が着床しやすいなど。)

2、妊娠高血圧腎症は再発しやすいでしょうか。先生に寄っては2人目は大丈夫と言う方もいます。

3、妊娠できた際はバイアスピリンを飲むことで再発予防にはなりますでしょうか。気休めと言う方と、効果があるという方がいます。

4、バイアスピリン服薬以外に再発予防で出来ることはありますでしょうか。

5、出産後、子宮の状態が変わり着床しないこともありますでしょうか。着床率を高めるための方針、対策や、事前にできる検査等はございますでしょうか。

年齢的にも残っている2つの胚盤胞が最後かなとも思っており、慎重にすすめたいと考えています。宜しくお願い致します。

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