胃カメラ大腸内視鏡の結果について
person30代/女性 -
本日、胃カメラと大腸内視鏡の同時検査をしました。
検査後に頂いた報告書は、専門用語のような感じでよく分かりませんでした。
胃カメラをしたのは四年ぶりになります。
四年前はピロリ陰性の軽い胃炎でした。
今回の結果では食道は逆流性食道炎があり、胃は前庭部に疣状胃炎あり
※背景胃粘膜にはRACあり と書いてありました。
疣状胃炎とはなんなんでしょうか？問題ないのでしょうか。不安です。
また、大腸の検査
堂行結腸：腸ポリープ（7mm 0-I a) ：pit開大II型、SSL疑い
S状結腸～直腸Ra：血管透見消失，少量の膿性粘液物付着あり、IBD除外のためS/Cから生検Raから生検。便汁培養提出。
内視鏡診断では上行結腸に鋸歯状病変SSL/P 7ミリと書かれていました。
この鋸歯状病変とは大丈夫なんでしょうか、、、7ミリあったことにもとても驚いてます。内視鏡にて切除しましたが、悪性だった場合はどうなるのどしょうか。癌と診断されるという事なんでしょうか。また、悪性度はどの程度なんでしょうか、、、。
心気症が酷く、意を決して検査してこの結果がでてとても怯えています、、、。
悪性だとしても、切除していれば平気なのでしょうか、、、怖くて震えが止まりません、、、
ご回答のほうよろしくお願いします。
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