23週子宮頸管縫縮術を受けるべきか

person30代/女性 -

現在妊娠中で22週6日になります。

20週の検診で子宮頸管が2.7cmになっており自宅安静をしておりました。
その一週間後の診察ではそのまま変わらずで引き続きの自宅安静。
張りもそこまで酷くはないので張りを感じたら横になり様子を見てと言われておりました。

次は二週間後の診察予定でしたが、約6日後に張りを感じ急遽診察をお願いしたところ、頸管が1.8cmになっており緊急入院になりました。
現在は入院5日目で約2cmあるかな位です。
入院生活は安静のみで薬や点滴などはありません。

頸管が短いのは円錐切除をしているので人より短くなるであろう事は昔から言われておりました。
現在は細菌や炎症は見つからず、子宮頸管無力症ではなさそうとのこと。
張りからくるものではないかとのお話です。
モニターではそこまで酷い張りはなく軽い張りです。

現在このような状況で主治医から子宮頸管縫縮術を受けることもできると言われするかどうかで悩んでおります。
その場合23週〜25週での間に手術。
すると決まれば早めにしますと言われております。
主治医からは絶対に必要と言われているわけでもなく、もちろん同じような状況下で手術せずに正産期まで持つ人もいます。と言われており、どうするのが最善か判断が難しいです。

縫縮術も受けた事で感染や破水などリスクがゼロではないですし、少しでも意見を頂戴したく相談させていただきました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師