大動脈弁狭窄症で正中切開８ｃｍ生体弁置換⇒術後6か月左の首筋、肩、脇の下、胸に慢性的に軽い痛みあり

70代以上/男性 - 2023/09/19

今年3月に、大動脈弁狭窄症にて正中切開し、生体弁で置換手術をしていただきました。お陰様で、無事に術後6か月が経過し、先週金曜日に「減塩は気を付ける必要はありますが、その他は制限なく生活して構いません。」とのお墨付きをいただきました。日々血圧、脈拍、体重、飽和酸素量を計測しておりますが、どれもほぼ正常値で、特段の異常値は出ておりません。
しかしながら、表題の通り左側の上半身に慢性的な痛みがあり、痛みが出る場所が日によって変わる状況です。痛み自身は激痛というレベルでは全くなく我慢すればできるレベルです。全く、痛みを感じない日もあります。
質問させていただきたいのは、
１、この痛みは、正中切開による影響なのでしょうか？（ワイヤーが胸骨に入っております。）顎を上向きに伸ばすと、首の前面にツッパリ感はあります。
２、1日1錠ロキソプロフェンNAを飲んでおりますが、問題はないでしょうか？またやめるとこの痛みは強くなるんでしょうか？
３、整形外科で、理学療法士の方にリハビリをしてもらっておりますが、特段手術の問題ではなく、老化だという見立てです。放置しておいて大丈夫でしょうか？
４、循環器内科の先生に、適当な先生を紹介いただこうと考えておりますが、何科になるのでしょうか？
５、少し痛みが強いときには、ロキソプロフェンのシップも張っておりますが、錠剤と両方使って問題があるでしょうか？
６、痛い部位が、左肩を中心に日替わり(特段ローテーションするわけではなく、ルールなしに出現する）なのが気になりますが、痛みが我慢できるようであれば、特段受診する必要はないでしょうか？
７、もし、正中切開の影響でないとすれば、どのようなことが考えられますか？
宜しくお願いします。