子宮内膜症、卵巣嚢腫での妊娠

person30代/女性 -

26歳の時に卵巣嚢腫が見つかり左卵巣の一部を腹腔鏡で切除する手術をしました。
その際、子宮内膜症も見つかり臓器の癒着も見つかりました。
36歳になる、2022年夏に2年の不妊治療を経て第1子を出産しました。

現在、第二子を体外受精で不妊治療していますがAMHが0、2と極端に低い状態です。
仕事や第一子と立て続けに、という気持ちもあり、今は採卵のみ行い数個受精卵ができたらピル服用で生理を止めて、数年後に移植をするか悩んでいます。

絶対に第二子は欲しいと思っており、可能であれば3子も欲しいのですが私の持病の状況だと38歳の今、急いで移植して早く妊娠をした方がやはり良いでしょうか。

毎月生理は決まった日にちゃんと来てくれて大きな乱れはありません。

また子宮内膜症は妊娠が1番の治療法、とのことで産後1年断ちますが病院で検査等していないのですがやはり通院した方が良いのでしょうか。このまま妊活を続けていて良いのでしょうか。

産婦人科分野 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師