リウマチ治療による肝臓ALTの上昇と今後の治療に関して
person40代/女性 -
いつもお世話なっております。
今年の5月初めに関節リウマチと診断され治療しております。
5月はメトトレキサート6mmで開始して6月から8mmに変更し、吐き気があったのでナウゼリンを処方されて他副作用もなくこわばり・痛みは無くなりました。
しかし血液検査のALTの数字が5月・6月と15、16だったものが7月から途端に上がり29そして8月には31まで上がってしまっています。
お酒は一滴も飲みません。若干甘いものは好きなほうですが大量にとるというわけではありません。
主治医は薬増やしてないのになー、運動不足だから運動してと言われました。(確かに運動は通勤の自転車程度です)
6月には8mmに増えてますがALTの数値が上がるのは薬のせいではないのでしょうか?
ASTも同じように20代に上がってはいますがまだ基準値内です。
また6月に喘鳴、咳のない息苦しさのみの喘息と診断があり、その治療を始めてアテキュラ中容量を服用。効果不十分として7月にエナジア高容量に薬が変更しております。
正直なところ何が原因で肝臓の値が上がっているのかわからず、やはりメトトレキサートを減らしたり生物学的製剤などにシフトしていくのでしょうか?
薬を飲むのが不安ですし、良くないとわかっていますが毎日の吸入も二日に1度に減らしたりしております。
今後どのような治療方針がに変わっていくのかご教示頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
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