チョコレート嚢胞2.5センチと生理痛について
person40代/女性 -
44歳です。
チョコレート嚢胞による卵巣の大きさと痛みについて質問です。
2年ほど前に耐え難い生理痛で婦人科にかかり、右卵巣のチョコレート嚢胞4センチと診断されました。
そこからリュープリン注射を半年〜ジエノゲスト1ミリ×朝晩を経て、卵巣の大きさは3センチほどに。
副作用などあったため、ジエノゲスト0.5ミリ×朝晩にする中で4センチに戻ってしまったり、また服薬を再開して3センチになったりと過ごして来ました。
この間、副作用での2ヶ月ほどの休薬を挟んだり、直近では心臓の手術で1ヶ月半の休薬をしました。
そんな中で1週間ほど前に生理が来たのですが、この2年ほどで抑えられていた耐え難いほどの痛みがぶり返し、のたうち回るほどでした。
しかし、きょう婦人科にかかったところ、卵巣は2センチ強で、ジエノゲストも0.5ミリを朝晩1錠ずつで良いとの診断でした。
・この状況は、順調に治療が進んでいると考えて良いものでしょうか?
・卵巣が通常の大きさに近いまでに戻っている中、なぜ耐え難いほどの生理痛が起きたのでしょうか?
・ジエノゲスト0.5ミリを朝晩というのは妥当な処方でしょうか?
より多くの方先生に教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。
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