「進行性肺癌 ステー4 手術不可」の追加相談
person40代/男性 -
追加質問させて頂きます。
先日遺伝子結果等の検査が終了し 医師からの御説明がありました。
ステージ4期 進行肺癌
右中葉 肺癌 横隔リンパ節転移 肝転移 多発性骨転移 脳転移(小脳・右後頭葉・左前頭葉)
遺伝子結果 EGFR遺伝子陰性 PD-L1 1% との事でした。
骨転移に関しましては オキシコンチン1日3回(疼痛時オキノーム) ロキソプロフェンで痛みを緩和しています。ランマーク皮下注射を月に一回とのことでした。
先日の血液検査で ALT46 ALP-IFCC 169 CEA(CLEA)33.2のみ上昇していました。
そこでご質問ですが、医師からは化学療法の説明があり2通りの方法があると言われました。
1.カルボプラチン+アリムタ+キートルーダKN189
2.カルボプラチン+アリムタ+イミフィンジ+イジュド
脳に関しましては髄液中の癌細胞はまだ大丈夫だそうですが 呼吸器内科では化学療法と放射線治療は同時には無理ではないかと言われました。 まず優先は頭より体ではとの事でした。その際の化学療法治療は1・2 その他、何か良い治療法があれば御教授頂きたく宜しく御願い致します。
進行性肺癌 ステー4 手術不可
宜しく御願い致します。
48歳女性 妻です。
今年6月頃腰、腰のが痛くロキソニンにて鎮痛薬を整形外科で処方され服用しておりました。
8月に入り一向に痛みが取れず再度、整形外科にてMRIにて検査。その際L1ni圧迫骨折。
椎弓の異常信号を伴い転移。胴部で硬膜嚢を軽度圧排。
L2-5椎体、L2椎弓、左仙骨翼にも転移多発。いずれも拡散強調画像で乳癌、肺がんの有無確認との診断でした。その後、紹介状をもらい大学病院で検査。 大学病院にて現状わかっていることは、進行性肺癌 ステージ4 縦隔リンパ節転移 多発性肺転移(肺内播種、2センチ大もあり)多発性骨転移 肝転移(比較的小さい初期?のもの) 脳転移(3か所小脳他)妻自身の自覚症状は腰付近の痛み、頭がボーッとするコテコテト目が閉じる以外、咳、呼吸の乱れ等は御座いません。
これから遺伝子検査等に入りますが今現状でのタブリッソ等のEGFR遺伝子陽性での服薬しかできないタブリッソ?等の分子標的薬は可能のに成りうるものでしょうか?
又、可能な限りの御説明宜しく御願い致します。
文章がわかりずらく大変申し訳ありません。
person_outlinepeko600さん
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