切迫早産で入院中（29週）
person20代/女性 -
28w05dの際に頻繁な針で受診したところ
2週間前より頸管長が51mm→32mmに短くなっていて、モニター上でも2分おきの張りがあり入院になりました。
その日から5%ブドウ糖（50mm）＋リトドリン1Aが4.5ml/Hで開始になりました。
29w02dの今日、診察があり
頸管長は32.6mmと変わらずでしたが
早朝のモニターでは35分の中で4回程張りが認められています。
主治医よりこの頸管長の長さであれば本来は点滴不要でこれからできれば流量を下げていく方針でということで早速3.0ml/hに減量になりました。
張りを繰り返すと頸管長が短くなりやすいと聞き、毎回NSTでは30〜40分で4〜5回の張りを認めているのですが（張りの自覚もあり。痛みはないです。）減量していっても大丈夫なのでしょうか？
また頸管長がある程度あればすぐに生まれると言うことには繋がらないのでしょうか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
