自然移植周期のホルモン補充終了時期について

person30代/女性 -

自然排卵周期で、8/30に排卵し9/4に移植のスケジュール。
移植の2日前にホルモン値を採血で確認したところ、P4が3.7と低いため、この日からルテウム膣剤を朝夜の2回使用。
移植当日のP4は21.5まで上昇し、無事に移植。
9/11(BT7)の判定日でhcg109.3の陽性。この日のP4は35.6Hと、測定出来る上限超えの値。
このまま胎嚢確認までルテウム膣剤は継続になり、9/21に無事胎嚢確認。しかし、この日のP4は30.4と、判定日よりも下がっていました。

しかし、医師からは「P4も十分出ているのでルテウム膣剤は今日で終了しましょう」と打診されました。

事前に自分で調べたところ、黄体ホルモンは排卵後の卵胞の抜け殻→絨毛組織→胎盤(いわゆるluteo-placental shift)という過程で産生される場所が変わっていくようですが、絨毛組織からP4が産生されるのは妊娠6週後半からと論文に書かれていました。

論文のことを医師に伝えても嫌な顔をされると思い、「心配だからルテウムをまだ続けたい」と要望し、追加で9日分処方して貰いました。(最初1週間分と言われましたが、次受診出来るのが9日後だった為)

ここから質問です。

1.私の場合、卵胞からのP4が低かったので、少なくとも絨毛組織からP4が産生される妊娠6週後半までルテウム膣剤での補充が必要だと思ったのですが、5週1日で終了の打診をされたのは何故でしょうか?

2.判定日にP4が十分出ていると言われましたが、それはルテウム膣剤で補充しているからであって、自己の力でP4が出ている訳では無いと思います。
次の受診で再検査して、数値に問題がなければルテウムは終了とのことですが、6週後半、なんなら胎盤からホルモンが出るまでは継続するべきではないでしょうか?

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