パーキンソン病 ヴィアレブの導入実態
person60代/男性 -
病歴20年のパーキンソン病患者です。
3年半DuoDopaを利用、効果を感じていますが、胃ろうチューブや重いポンプなど扱いの煩わしさ、夜間の問題(後述)など不満もあり、その多くを改善するヴィアレブに期待しています
大学病院で診てもらっておりますすが、次回の主治医受診がやや先であり、ここでお伺いたしたく
■主治医にDuoDopaを勧められ、一定の効果がありました。ヴィアレブ配合持続皮下注への変更を希望した場合、一般に認められるものでしょうか
■DuoDopaの撤去、ヴィアレブの導入には何日程度の入院が必要ですか
■ヴィアレブは2023年7月に販売開始されましたが、薬剤やポンプの供給、医師や病院側の研修など臨床導入はスムーズなのでしょうか。希望しても一定以上の待機が求められるのでしょうか
■DuoDopaの投与は16h/dayで、機器を外す夜間、オフ気味になると痛みやこわばりで眠れない、トイレに立つのが大変、仕方なく未明など中途半端な時間に機器を装着...
生活リズムが乱れ日中のオフが増しQOL低下をきたすという悪循環がありました
ヴィアレブは24時間持続皮下注なのでこの点大きく改善するのではと期待しています
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