乳癌術後治療について

person40代/女性 -

49歳、浸潤性小葉癌。生理は抗がん剤治療中、1度(5月)にあった後は無し。3月に左胸全摘。ルミナールAでしたが、腫瘍が8.5と大きく、リンパ節(2/10)だったため、抗がん剤も踏まえ、後悔の無い治療をしましょう、と言うことで、
・4月~TC療法(3週間×4クール)
・7月~放射線治療(30回)
現在ホルモン治療(タモキシフェン)10年、それと併用して2週間前~分子標的薬(ベージニオ)2年がスタートしました。血液検査で数値は閉経と出ているが、治療中再開する人もいるので、様子見ましょうと言われました。受診の時から信頼出来る先生でしたし、何より長生きしたい一心で、治療も乗り越えてきました。ですが今、このベージニオの副作用(腹痛を伴う下痢)に苦しんでます。先日、150mg→100mgへ変更して様子をみましょうですが、一向におさまらないです。今月より半日出勤で仕事復帰しましたが、まだ来月もフルで働けそうにありません。この終わりの無い副作用が、2年も続くかと思ったら、気が滅入って仕方ありません。やっぱり、ベージニオは必須なんでしょうか?
あと、素人の疑問なのですが、終わってしまってはいますが、分子標的があるなら点滴の抗がん剤の代わりにはならないものなのでしょうか?そしたら、脱毛も防げたのでは?と思ってしまいます。勝手な言い分ばかりですみません。今までは前向きに頑張れてたのですが、ベージニオの副作用で、2年も頑張れるんだろうかと、へこんでしまってます。お願いします。

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