パージェタ(ペルツズマブ)について
person60代/女性 -
現在、術前抗がん剤中の60歳の母がおります。
トリプルネガティブとHER2陽性の疑いが出ており、ホルモンは陰性です。
AC療法を経てドセタキセル、ハーセプチン、パージェタによる治療中です。
画像上の診断では、ステージは2Aと言われており、一番大きな腫瘍が3cm程で他に2つほど小さな腫瘍があるようです。
リンパ節転移は陰性とのことでした。
ここからが質問ですが、パージェタはリンパ節転移陽性でないとやらないというようなことが、他のネットの医師がおっしゃっていることや、添付書類にもリンパ節転移陰性では有意性は無いというような事が書いてあったと思います。
リンパ節転移陰性でパージェタをやると保険適応外になってしまうと思うのですが、なぜ母はリンパ節転移陰性と言われたのにも関わらずパージェタをやることになったのでしょうか?
おそらく母が医師の説明を理解していないんではないかと思っています。
話がまとまらず申し訳ないのですが、ご教授よろしくお願い申し上げます。
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