MRI所見での筋腫のサイズについて/接着剤について
person40代/女性 -
海外在住で４０代後半、婦人科医にはプレ更年期だと言われています。
来月子宮全摘の手術をこちらで受けることになりました。
私には筋腫が二つあり、（去年9月のエコーで10cmと6cm）症状が出てきて辛いために幾つかの婦人科にかかり手術を含めた処置を検討していました。
7月に初めてMRIをとったところ、放射線技師から肉腫の可能性ありという所見が出て、婦人科医から勧められた癌の専門医のところへ行きました。
がん専門医と面会したところ、長年の筋腫の経過観察、血液検査、及び触診を経て肉腫ではなく恐らくは短期間に巨大化した筋腫だろうということでした。（念の為術後に生検に出すとのこと）
手術を回復ですることは決定しており、大きいために腹腔鏡もロボットも適応できないとのことです。
MRIで卵巣は子宮の肥大により隠れて見えないとのことでしたが、大丈夫なら残すと言われています。
質問は以下です。
1. 私の筋腫で大きいものの方は以前から漿膜下筋腫だと言われています。（もう一つはよく覚えていません）
添付の画像はMRIの放射線技師が書いたものをgoogle translateしたものです。
17cmが大きい方の筋腫の大きさだと思っていますが合っていますか？
そしてまた文中に、『巨大な 23 cm の固定塊』とありますがそれは何のことでしょうか？MRIで見た時の子宮全体？
また、『膀胱を粘膜下で圧迫』とありますが粘膜下筋腫になっているのでしょうか？
2. お腹を閉じる際は特別な接着剤（special glue)を使うとのこと。(従って縫い目はない)
日本でもこのようなものが使われていますか？
初めての質問の為、うまく説明ができていないかもしれませんが、答えていただけますと幸いです。宜しくお願いします。
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