慢性膵炎への移行、検査に関して
person30代/男性 -
お世話になっております。
現在37歳です。
アルコールの多飲習慣、刺激物の嗜好性があります。
今思えば、30歳の頃にこれまでに経験のない腹部の激痛に見舞われ、急性膵炎を発症していたように思います。
昼過ぎに発症し夕方まで動けず、夜痛みが緩やかになってきたタイミングで救急で総合内科を受診、膵炎との診断には至らずそのまま日帰り帰宅になりました。
その後数年経過しましたが、30歳時のような動けなくなるほどの激痛には見舞われていないものの、しばしば繰り返す上部腹部痛と左側背部痛、また伴う下痢を発症することから、エコーや上部内視鏡、腹部超音波、単純CTなどで膵臓疾患を疑う検査を受けました。
結果は血液検査含めいずれも異常なしです。
血液検査に関しては慢性膵炎では有効に作用しないとも耳にしております。
症状を訴えても主治医がまともにとりあってくれないことから、セカンドオピニオンを現在検討しています。
しかし、次にかかる医者でも上記した一連の流れを繰り返されるのではないかと懸念しています。
色々調べ、超音波内視鏡検査が確定診断に最も近そうと思いましたが、いかがでしょうか。
また、検査まで時間がかかるのではとも懸念しており、その間膵炎に有効な市販薬があれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。
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