膵臓癌の抗がん剤終了後の体調変化について
person70代以上/男性 -
膵臓癌の手術の後抗がん剤治療の2年後に腹膜播種という事で、ゲムシタビンの点滴を更に2年続けてきましたが効果が無くなり腎臓や心臓に不具合が有り他に使用出来る抗がん剤が無いと言われて3月末で治療を終了しました。
その後半年を経過しましたが、特に痛みなどは無い状況ですが治療中から有った足の裏の痺れにより歩くのに少し支障があります。
最近膨満感が酷くなってきているのが気になります、幸い今のところ食欲はあります。
それともう一つ気になる事ですが、オナラが頻発し我慢しても出てしまい外出するのを控えるようになってきました。
オナラの頻発は癌の進行とは無関係なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。