TURBT後の病理検査でT2と判明、今後の治療の方向性について
person60代/男性 -
63歳男性です。3回目の質問です。よろしくお願いいたします。
8/28血尿発生。9/19入院、9/20TURBT実施、9/24退院。主治医の先生から電話をいただき、「病理検査の結果が出て、T2なので、10/3に今後の治療方針について相談したい」とのこと。頭が真っ白になり、電話を切ってしまったのですが、10/3の主治医の先生との面談の前に、頭を整理しておきたく、ご相談いたします。
1、膀胱温存を望んだ場合の、治療方法と、治療期間、治癒率、リスクとデメリット、その他の懸念事項について、ご教示ください。
2、膀胱全摘出せざるを得ず、ストマーを付ける場合、同じく、手術方法・入院期間、治療期間、治癒率、リスクとデメリット、その他の懸念事項について、ご教示ください。
3、膀胱全摘出して、代用膀胱の処置をした場合、色々な手法があると聞いていますが、同じく、手術方法・入院期間、治療期間、治癒率、リスクとデメリット、その他の懸念事項について、ご教示ください。
4、1~3以外の治療の方向性があれば、アドバイスいただきたくお願いいたします。
以上、ご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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